今日は、12週間ぶりに、病院に行って参りました。
12週間と言うのは、お薬が最大90日分しか処方出来ないからみたいで、それ以上間が空くと、お薬切れを起こします。
毎回通院時は採血をしてもらい、今日は骨密度も測っていただきました。
毎年、一度必ず行う検査の内容は決まっているようですが
今回の検査はこれだけ。
血液検査は、私は採血が超苦手で、いつも横にさせて頂いています 看護師さん、毎回ごめんなさい💦
そしてありがとうございます。おかげでいつも気分が悪くなることもなく、助かっています。
血液検査の内容は、一般的な健康診断でも見る一時間程で結果が分かる項目もあれば、外注の項目もあって
例えば腫瘍マーカーは、次回の通院で結果は教えて貰えるそうです(また12週間後)
なので、特に異常が無ければ経過観察になるみたいです。
一年を通しての動きは
①病院に着く
②採血
③エコーやCTで検査(その時による)
④診察 次回予約 投薬の確認
⑤会計
のやり取りを、12週間置きに繰り返す
になっていまして、それこそ最初の2年くらいは治療で大変でしたが、今は落ち着いている状態です。
投薬は、トレミフェンと、頭痛持ちなのでロキソニン、不眠の日がたまにあるので、眠剤です。(ゾルビデム)最近は(デエビゴ)に変わりました。この二つのお薬のことも別で書きますね。
トレミフェンとはホルモン療法薬で、私の腫瘍のタイプがエストロゲン(女性ホルモン)受容性乳がんなので、それを毎朝飲んでいるというお薬です
薬なので副作用としては
・悪心・嘔吐
・倦怠感
・発汗
・めまい
・性器出血や不正出血
・鬱症状
・脱毛
・肝機能障害
・血圧上昇
・コレステロール上昇
などがあるそうです
私が今一番嫌だなーと思うのが、肝機能障害で投薬が長期化しているおかげで脂肪肝になっているんですね。
なかなか、お薬の副作用だと証明することは出来ないんですけど
トレミフェンを飲み続けて5年経過
血液検査でALT/ASTの数値が基準値を逸脱した100ほどになり(脂肪肝になっている)
(基準は両方とも30位まで)放っておくと肝硬変や肝臓がんのリスクがあると言うことです。なんだか恐ろしくなりませんか。お医者さん曰く、このALT/ASTの数値が高い状態が10年以上続くと肝硬変と肝臓がんのリスクが高いんだよっておっしゃいました。
この脂肪肝はトレミフェンのせいじゃないか。とずっと思っています。
なぜかと言うと、私は体型的に決して細身ではありませんが、甘い物をそんなに食べないし、お酒は全然飲めないし、トレミフェンを飲み始めるまではずっと、ALT/ASTの数値は両方とも15くらいでした。なので、急にそんな数値になる理由が他に浮かばないんです。
このままずっと、お薬を飲み続けて大丈夫なんだろうかと常に思うようになりました。
女性ホルモンを抑えれば絶対に再発しないのかというとそうではないです。
トレミフェンを飲み続けることによっていつか肝臓がんになってしまったら。
私はなんの為にわざわざ毎朝トレミフェンを飲まなくてはいけないのだろう。
めちゃめちゃ悩みました。
そんな時に、ある日転機が訪れました。
閉経を迎えたということで、お薬が変わったのです。
数年前に手術を乗り越え、抗がん剤を投薬した時期。私の生理はそこからずっと止まっていました。
ずっと生理が無い状態で過ごしていたのと、更年期障害の症状が少なからずずっとあったので、いつ閉経が来るのかなってずっと思っていました。
そしたら。
ある診察の日。お医者さんに閉経だから、お薬変えるねって言われました。
アナストロゾールってお薬なんですけども、それに切り替わりました。
もし、このお薬に変更されたおかげで、肝機能が良くなったらいいな。
②に続きます。