乳がん術後8年の定期検査レポ│骨シンチ・心電図・エコー・レントゲン、全部やった日のこと

乳がんのこと

乳がんと診断されてからすでに8年が経ちました。

毎年来る定期検査。慣れたようで、慣れない。

今回は骨シンチ、心電図、心エコー、レントゲンと

検査が重なった日のことを書いておこうと思います。

これから同じ検査を受ける人の参考になれば嬉しいです。


骨シンチとは?実際の流れを体験談で解説

骨シンチは、がん細胞が骨に転移していないかを調べる検査です。

まず血管から、がん細胞があれば反応する薬剤を注射します。

その後、約2時間待機

この待機中にやることがあって

水かお茶を500ml以上飲むこと。

薬剤を尿として体の外に出すためにです。

2時間後、いよいよ撮影。これが約50分かかります。長い!

「押しつぶされそう」な恐怖

撮影台に横になると、大きな板状のカメラが

ゆっくり 鼻のすぐそこまで降りてきます。

毎回思う。 このまま押しつぶされるんじゃないかって。

頭ではわかってるんだけど、

でもあの圧迫感は、何度受けても慣れない。

その後は50分、ひたすら動かずじっとしているだけ。

あまりに暇すぎて、毎回意識が飛んでます。


心電図・心エコー・レントゲン

骨シンチから約1ヶ月後、

別日に心電図・心エコー・レントゲンを受けました。

まず心電図。 それから心エコー。

技師さんと軽く話しながら進んだので、思ったより緊張もせず。

その後、胸のレントゲン。

あとは待合室でスマホを見ながら待ってました。


先生の前に座る瞬間が、一番怖い

8年間、ずっと同じ先生に診ていただいています。

名前を呼ばれて、診察室のドアを開けて、先生の前に座る。

この瞬間が、一番緊張する。

でも8年も通っていると、なんとなくわかってくるんです。

話の切り出し方で、大丈夫そうかどうか。

今回も、呼吸をするのを思わず忘れそうになりながら

先生の口から結果の言葉が出てくるのを待ちました。

全部、大丈夫だった。うほーい!

これが喜ばずにはいられないです。


検査を怖いと思っていい

定期検査は今でもものすごく怖いです。

8年間、検査のたびに怖いと思いながら、

それでも行き続けた。 それだけでいいと思っています。

同じように怖い気持ちで検査に向かうあなたへ。 怖くて当然だよ、と伝えたい。

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