乳がん手術から8年経っても定期検査は続く

年に一度必ずやっている検査の一つにマンモグラフィーと超音波検査があります

今日の診察前に、まずは定番の採血と、マンモ・エコーを撮り

検査結果が出たら診察という流れです

個人的には、マンモが一番嫌い

前日くらいから悶々と考えるくらい嫌い

しかしこの機械も日々進化しているんですね

いつも間にやら新しい機械に変わっていて、いつもの痛みの7割くらいの痛さでした

その分、検査技師さんはあまり扱いやすくは無いみたいで大変そうでしたが

胸のお肉を上手く挟み込まないと撮影出来ないみたいで、正面と横(斜め?)の一回ずつ撮り直しでした。

恥ずかしい話、緊張が過ぎて脇の下にいっつも汗をかきまくっていて

そこを触られるのがめちゃめちゃ恥ずかしい

もちろん技師さんは慣れていらっしゃるでしょうけれども

すみません(心の声)

エコーはいつも通りサクサクと終了

検査結果もとりあえず大丈夫でした!

採血はいつも指摘されるのが、中性脂肪と悪玉コレステロール

必ずお高め

ちなみに会社の健康診断では、血圧とヘモグロビンa1c

ついに引っかかってしまいました

週に5回くらいトマトジュースを飲む事にしているんですけど

効果あまり無いのかな、、、?

血圧とヘモグロビンは、内科で診てもらわないといけないので、近々行こうと思います

どうなったかまたこちらに書かせていただきますね

それでは、寒いですが皆様健康にはお気をつけください!

先日お肌綺麗ねって褒められまして

特別何もしてはいないけれどこの商品のおかげかもしれないので皆様もぜひ楽天で詳細を見てみてください👇


通院の日(2025年7月17日)と薬のこと

今日は、12週間ぶりに、病院に行って参りました

12週間と言うのは、お薬が最大90日分しか処方出来ないからみたいです

毎回通院時は採血をしてもらい、今日は骨密度も測っていただきました

毎年、一度必ず行う検査の内容は決まっているようですが

今回の検査はこれだけ

血液検査は、私は採血が超苦手で、いつも横にさせて頂いています 看護師さん、毎回ごめんなさい💦

そしてありがとうございます おかげでいつも気分が悪くなることもなく、助かっています

血液検査の内容は、一般的な健康診断でも見る一時間程で結果が分かる項目もあれば、外注の項目もあって

例えば腫瘍マーカーは、次回の通院で結果は教えて貰えるそうです(また12週間後)

なので、特に異常が無ければ経過観察になるみたいです 

一年を通しての動きは

①病院に着く

②採血

③エコーやCTで検査(その時による)

④診察 次回予約 投薬の確認

⑤会計

のやり取りを、12週間置きに繰り返す

になっていまして、それこそ最初の2年くらいは治療で大変でしたが、今は落ち着いている状態です

投薬は、トレミフェンと、頭痛持ちなのでロキソニン、不眠の日がたまにあるので、眠剤です

トレミフェンとはホルモン療法薬で、私の腫瘍のタイプがエストロゲン(女性ホルモン)受容性乳がんなので、それを毎朝飲んでいるというお薬です

薬なので副作用としては

・悪心・嘔吐 

・倦怠感

・発汗

・めまい

・性器出血や不正出血

・鬱症状

・脱毛

・肝機能障害

・血圧上昇

・コレステロール上昇

などがあるそうです

私が今一番嫌だなーと思うのが、肝機能障害で実は、脂肪肝になっているんですね

お薬のせいじゃないと思われても仕方ないかもしれないんですけど

トレミフェンを飲み続けて5年経過

血液検査でALT/ASTの数値が基準値を逸脱した100ほどになり(脂肪肝になっている)

放っておくと肝硬変や肝臓がんのリスクがあると言うことで、胆汁を出すお薬を飲んだり

してきましたが改善はあまりせず

ある日閉経になったのでトレミフェンから、アナストロゾールに変えましょうと言われ

アナストロゾールに変わってからは、脂肪肝の血液検査でALT/ASTの数値が基準値に収まったのでトレミフェンのせいかなあと思っています

なぜアナストロゾールからまたトレミフェンになったの?ってなるのですが

アナストロゾールになって数ヶ月経った頃、なんと生理が復活しまして💦

いきなりパンツに血がついてパニクりましたよ

抗がん剤治療をしてからずっと無かった約6年ぶりの生理は、出血量がすごくて夜用のナプキンが日中も欠かせないくらいでした 久しぶりの出血のせいで息切れはするし、3ヶ月続いたかと思ったらまた、パタっと止んだり

それで主治医に確認をしたところ、またトレミフェンに戻して様子を見ましょうかと

えええまた私脂肪肝になるじゃん

生理が来る間は、アナストロゾールが効かないんですって

嫌な予感がしながらも、受け入れるしかない悲しさ・・・

その後どうなるかはまたご報告しますね

ここまで読んでくださった方ありがとう

あなたにとって良い日になりますように

入院 手術の前日

手術日の前日に入院ということで、身支度をして来院。

入院っていうと、20ウン年前に出産をした時以来。

自分の車で運転して来てはいけないということで、娘に連れてきてもらいました。

一週間も何もしなくても良い日が出来てしまった😃

なんて呑気な夜を過ごしている頃、主治医の先生が様子を見にきて再度エコーで胸の様子を見ましょうかと左胸の全摘をするにあたって最後に確認をしてくださいました。

…と言っても、がん細胞は乳頭の近くにあり、やはり全摘でないと取りきれないという結論にはなりました。

でも。

先生ありがとうございます。私覚悟は出来ているし、もう治すことしか考えていません。

白い部屋に白いベッドで消灯の時間を迎えた時、ものすごく静かな気持ちになったの。

そして迎えた手術の日。ちょっと記憶が曖昧だけれど(なにせ7年も前のことですので💦)

朝から絶食からのお昼には手術用の針を刺すとかで、看護師さんが来ました。

針が太いから痛いけどごめんねって言われて、ギョエーと思っていたらやっぱりびっくりするほど痛くてつい『痛い痛い痛い』と言ってしまいました。

後から娘に聞いた話、私があまりに痛いと騒ぐので、看護師さんが焦って針を刺した部分からしばらく血が小さく噴水みたいになっていたとか。ごめんなさい。

なんとか無事にルート確保を済ませた私は、いよいよ手術室に歩いて向かうのでした。

そしていよいよ手術への心の準備

それからは、胸部・腹部CTと骨シンチグラフィを受け、全身にガンが広がったりはしていないか調べ手術に向けて動いていきました

最初の診断のステージⅡaから変わらず安心はしましたが、左胸のガンは場所的に乳頭に近かったので全摘となりました 私は両側乳がんですので、右も部分切除となり同時に行われる事に

全摘ってことは、大衆浴場ももう行けなくなるのか。。。

がんのせいで、左側は形が歪んでみっともないけれど、無いよりはマシな気がしてきて、もう大浴場に行けないと思うと自分がみんなとちょっと違うことに寂しさを感じました

しかし、前を向く際しか無いですよね

こうなったら、最後に銭湯でも行って後悔しないようにしよう

車で30程の銭湯で、ホッとくつろぐ時間は格別でした☺️

こうやって当たり前にお風呂に入れるのって幸せだったんだなあ

そして、形のおかしい胸をしみじみ見たりして

よし!生きるためだ 悪いところは切り取ってもらおうじゃないの

会社へ報告

次の日、丁度会社の事務所で上司や同僚が集まっていたので、病状を報告しました

みんな驚いてはいたけど、思ったよりはすんなり受け入れて貰えてホッ😌

それで昨夜お医者さんに(心配して言ってくださったと思う)『仕事は辞めないほうがいいよ、ショックを受けていきなり仕事を辞めてしまう人が昔居たけど、それはお勧めしないよ』

と言われたことも伝え、仕事は続けたい、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします 

本当にみなさんにはお世話になってしまう、でも今は治すことを考えなくては。。。

上司の奥様も同じ病気で2.3年くらい治療をしてみえて、多分私の気持ちは少しはわかっていただけたんだろうな

よかった とりあえず🥺

と思っていたら、さらに次の日、今度は業務部長から呼び出されていきなり言われたのは

『で、どうするの?会社は辞めるの?』という心無い言葉

いや、私は上司にちゃんと辞める意思がないと伝えましたけど。

病気になると初めて思うのは、健康な人の中には病気の人を思いやれない人がいるんだな

その思いをずっと抱えていくことになりました

こんな事で負けてはいられないな

冷静にならねば

それからは、手術の日程を決めたり、仕事の引き継ぎをしたり、あっという間の日々でした

告知

仕事が終わってから検査結果のお話をしていただくと言うことで

病院に向かい、誰もいない待合室で平常心を保とうとひたすら思っていた頃

名前を呼ばれて診察室に入って行きました

先生は、いきなり、というか

『実はね、がんが見つかりました』

心の準備をする暇もなかった

頭の中がふわっとモヤがかかったようになり

それでも、先生のお話はちゃんと聞かねばいけない しっかりしなきゃ

一瞬でどこかに堕ちていくような感覚を覚えました

ダメだ、集中できない・・・

『左の脇の下に転移が見られます』

『がんの大きさは、約2センチで、ステージは、Ⅱaだね』

ステージ2か でもまだ検査もしなきゃだし、もっと酷い可能性もあるかも

『右側は、約1センチで、脇の下の転移はなさそうだね』

『先生、それは左から右へ転移したと言うことですか?』

そうではなく、左と右のがん細胞の違いも教えてもらいました

診察室を出て、会計待ちの時間

受付には若い男の人が二人 もう夜なので、辺りには誰もいない状態

呆然としている自分 でも無意識にまず電話をかけたのは

保険屋さんでした・・こんな時でも、こんな時だからこそお金のことを考えちゃいますよね

医療保険に入っているので、色々確認。

がんになったことで、毎月の支払いはしなくて良くなりました

あとは、手術や入院になった時どうしたらいいのか

保険の話は、また別で書きますね

その次に電話をかけたのは娘にでした

多分ショックは受けたんだろうと思いますが、気丈に励ましてくれました

そうだ、やれることは一つずつやるんだ

その日から一週間程は食欲があまり出ず でも負けるもんか

お次はPET/CT検査をやるらしい

明日には、上司とあと仕事に関係する人達には伝えよう 休みも取らなきゃいけなくなる

よし、寝よう

マンモトーム検査

MRIで、左だけでなく右にも見つかってしまった悪い物

まじですか

この検査痛そうやないの

実際、胸に麻酔を打つところから始まります

麻酔を打つだけで痛いやん

胸って、痛覚多いんか?

痛いよ、怖いよ・・・

恐怖心のせいで、一回目は失敗 日を改めて行うことになってしまった

私、昔から採血とか、怪我で流血するとか、非常に苦手なので、この時も

気分が悪くなってしまいました

先生には、申し訳ないやら恥ずかしいやら

でも、逃げることは出来ない 二回目は痛みに耐えながらなんとか終了

麻酔してあったって、細い管を刺して、細胞をえぐり取る瞬間は痛かったです

良かった 一つ乗り越えた(←大袈裟)

さて結果はどうなるかな

MRI検査

乳がんのMRI検査は、うつ伏せで行われました

胸を宙吊りにして見る感じです

検査の音がうるさいとかで、イヤホンを装着させられました

音楽は、安室ちゃんでした笑

しかし、うつ伏せキツイ 息がしづらい

しばらくすると、

なんだか検査室が慌ただしいので、何事かと思ったら

検査は左胸のがんのはずが

右胸にも小さいがんのようなものがあると

もう、片っぽだろうが両方だろうが同じかもしれないですけど

そんなことあるんだ

もしかして、左側から右側に転移とか?

おいおいおい 私どうなっちゃうの

不安に不安が上乗せされた日になりました

放置してその後

結局、ちゃんと病院に行ったのは、その4ヶ月後。

毎朝に妙な付着物があるのか確認。付着の無い日もあり、うーん・・・大丈夫、かな?の自己判断の繰り返し

しかし

ある日のお風呂上がり

ふと自分の姿を鏡で見ると

え・・・何これ

明らかに左の乳首が凹んで見た目がおかしくなっていました

え?え?え?

どうしよう、どう考えても、これは診て頂かないとまずいレベルだな

年末だったこともあり、年明けしてしばらくしてから、病院に行きました

エコーとマンモ

検査中も、乳首から妙な液体が滲んでただただ恐ろしくなって

酷く不安になりながら数日後、MRI検査と、マンモトーム検査を受けることになるのでした

自分の体に異変を感じた日

2017年某日。

朝起きて胸の辺りが冷たく感じて

なんだ?と思い下着を見ると

両胸の先端の場所に何かが付着していました

まさか血でも出ているのかと、その付着した体液のような物をじっと見ていると

透明のような、少し黄色っぽいような色

今思えばどう考えてもおかしいのに、自分の体のことなのに

スルーしてしまいました😰

当時職場で気の合わないと言うか、その人の存在に萎縮してしまう

そんな時期でした。休暇を取ってすぐ病院に行くべきだったのに。

とりあえず、胸に硬いものが無いかな?と押してみると、特に分からず、まあ、しばらく様子を見てみようとなりました

あの時は本当にバカだったなあと😞

実は、その一年前に、人間ドックのマンモでC判定を貰っていました😨

病院で診ていただいたその時点では様子見となっていたのでした