がんと告知された日、頭が真っ白になりました。
何も考えられないはずなのに、現実は待ってくれません。
これからどうなるのか。
何をすればいいのか。
不安の中で、私は少しずつ“やるべきこと”を考え始めました。
今回は、実際に私が感じたことをもとに
「がん告知された直後にやること」をまとめていきます。
① まずは気持ちを落ち着かせる
がんと告知された直後は、頭が真っ白になります。
それが普通です。
無理に前向きになろうとしなくていいし、
すぐに何かを決める必要もありません。
「ショックを受けている自分」を、そのまま認めてあげてください。
焦らなくて大丈夫です。
② 信頼できる人に伝える
一人で抱え込むのは、本当にしんどいです。
家族やパートナー、信頼できる友達。
誰か一人でもいいので、話してみてください。
言葉にするだけで、少しずつ気持ちが整理されていきます。
私も最初は言えなかったけど、
話したことで少し楽になりました。
③ 治療の流れを確認する
不安の正体は「分からないこと」です。
これからどんな治療をするのか。
どれくらいの期間がかかるのか。
分からないままだと、不安だけが大きくなっていきます。
遠慮せずに、先生に聞いて大丈夫です。
「こんなこと聞いていいのかな?」と思うことほど、大事なことです。
④ 仕事や生活のことを考える
現実的な問題として、仕事や生活のことも出てきます。
仕事を続けるのか、休むのか。
体調と相談しながら、少しずつ考えていくことになります。
私も、仕事終わりにそのまま病院へ行き、
突然の告知を受けました。
日常の延長線で起きた出来事だったからこそ、
「これからどうやって生活していくのか」を考えざるを得ませんでした。
無理をする必要はありません。
自分を守ることを一番に考えてください。
⑤ お金のことを早めに整理する
正直、一番不安だったのは「お金」のことでした。
治療にどれくらいかかるのか。
保険は使えるのか。
これからの生活はどうなるのか。
いろんな不安が一気に押し寄せてきます。
私も、会計を待っている間に
保険会社に電話をしました。
ショックの中でも、「ちゃんと考えないといけない」と思ったからです。
でも、何が正解なのか分からない状態で考えるのは本当に大変です。
お金のことまで一人で考えるのはしんどかったので、
プロに話を聞いてもらっただけでも気持ちがかなり楽になりました。
私も実際に無料相談を使ってみました。
無理な勧誘もなく、話を聞いてもらうだけでも大丈夫でした。
一人で抱え込まず、頼れるものは頼っていいと思います。
🌸 まとめ
がん告知の直後は、心も体も追いつきません。
でも、少しずつで大丈夫です。
・気持ちを落ち着かせる
・誰かに頼る
・情報を知る
・生活を整える
・お金のことを考える
一つずつでいいので、進んでいければ大丈夫です。
一人で抱えなくていい。
それだけは忘れないでください。
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