突然の乳がん告知で、何から考えればいいのか分からない…
そんな不安を感じていませんか?
私自身も、診断直後は不安でいっぱいになり
検索しては落ち込む日々を過ごしていました。
この記事では、乳がんと診断されてからの流れを
実体験をもとにまとめています。
少しでもこれからの見通しが持てるように
参考になれば嬉しいです。
■ 異変に気づいたきっかけ
私の場合、最初の異変は乳首からの分泌物でした。
当時は深刻に考えず、しばらく様子を見てしまっていました。
👉記事はこちら【乳がんサバイバー体験談】乳首からの分泌物と胸の変形。異変を感じた初期症状
■ 告知直後に考えたこと
診断を受けた直後
まず気になったのは「生存率」でした。
調べれば調べるほど不安が大きくなり
気持ちが追いつかなくなりました。
また、抗がん剤についても調べているうちに
どんどん怖くなってしまい
いわゆる“検索して沼る”状態に。
一方で、「HER2陽性」と言われたときには強い不安を感じましたが
医師から「治療がしっかり効くタイプでもある」と聞き
少し気持ちが楽になったのを覚えています。
👉記事はこちら 乳がんの5年生存率を調べて不安になった私の話【告知直後のリアル】
👉記事はこちら 抗がん剤 検索すればするほど沼ってしまう夜
👉記事はこちら HER2陽性=悪性度が高い?医師の一言で救われた話
■ 治療の流れ
治療は、手術・抗がん剤・放射線といった流れで進んでいきました。
抗がん剤治療は複数回にわたり、体調の変化も大きかったです。
全体の流れについては、まとめ記事にしています。
👉記事はこちら 抗がん剤の体験まとめ|1〜4クールの副作用と本音をすべて記録
また、抗がん剤後にはハーセプチン治療も行いました。
副作用や検査に対して不安を感じることもありました。
👉記事はこちら ハーセプチン治療の体験談|回数・副作用・心電図B判定の話
手術や入院生活も、想像以上に大変なことが多くありました。
👉記事はこちら 手術と入院中、正直しんどかったこと①
手術前日はもっと不安になると思っていましたが
意外と落ち着いて過ごしていたのが印象的です。
👉記事はこちら 手術前夜、意外と普通に過ごしていた私
放射線治療は、私の場合25回通院する必要があり
通い続けること自体が大変でした。
👉記事はこちら 乳がんの放射線治療、25回通った正直な感想|痛み・副作用・通院の大変さ
■ 副作用について
治療の中では、さまざまな副作用も経験しました。
ホルモン治療では、思わぬ体の変化があり、脂肪肝を指摘されたこともあります。
👉記事はこちら トレミフェンで脂肪肝に?肝機能悪化と薬変更の体験談①
■ お金の不安と現実
治療を考える中で、大きかったのがお金の不安です。
ただ、日本には医療費の負担を軽くする制度があります。
高額療養費制度を利用することで
自己負担額を抑えることができます。
実際にかかった費用や
保険会社への連絡などについては
こちらにまとめています。
👉記事はこちら 乳がん治療費はいくら?保険より救われた「高額療養費制度」の話
■ 治療後の生活・経過
治療が終わればすべて終わり、というわけではありません。
私の場合、術後8年経った今でも定期的な検査は続いています。
👉記事はこちら 乳がん術後8年目も定期検診は必要?マンモ・エコー体験と検査結果
👉記事はこちら 骨シンチは怖い?実際に受けた流れと検査時間
また、術後の生活では体の痛みや違和感に悩むこともあり
職場復帰後に戸惑う場面もありました。
👉記事はこちら 姿勢が悪いんじゃない。ただ痛かっただけ
さらに、放射線治療の影響も長く続き
数年後に体の変化を感じたこともあります。
👉記事はこちら 乳がんの放射線治療後、脇毛はどうなる?7年後のリアル体験
■ 治療に向き合う中での気持ち
治療を進める中で、気持ちが追いつかない瞬間もありました。
ふとした瞬間に、これからのことを考えて涙が止まらなくなることもありました。
👉記事はこちら 雪の露天風呂で私は泣いた 乳がん手術に向けて心の準備
■ まとめ
乳がんと診断されると
不安や疑問が一気に押し寄せてきます。
ですが、実際には一つひとつ進んでいくことで
少しずつ見通しが持てるようになっていきました。
この記事が、同じように不安を感じている方の
助けになれば嬉しいです。

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