さてトレミフェンからアナストロゾールに変わり、数ヶ月後。
やはり思った通り、ALT/ASTの数値がメキメキと改善しました。余裕で30より下回る数値にまで下がった日、私は心の中ですっごいガッツポーズを取っていました。
気の弱い私は、副作用の件で、お医者さんに強く質問や詰め寄ったりは出来ませんでした。
お医者さんも、良かれと思って(標準治療は最善治療だと思いますし)お薬を処方してくださっているので、それを意見出来なくて、ずっとモヤモヤしています。
ある日ふと。
パンツに赤いものが。
もうすでに5年は生理がない状態でしたから、これは一体なんの出血なんだろうと考えていたら。
出血がどんどん増えてきました。慌ててずっと使わずに取っておいた生理用ナプキンを取り出してみるも、何回変えても血がドバドバ出てきます。
これが、トレミフェンからアナストロゾールに変えた副作用。
アナストロゾールにも副作用があったのです!!!
そんなことに気づかない私は、まだこの間病院に行ってきたばかりだし、様子を見ていけばいっかなーんて思ってしまいました。
そして、次の診察までに月のものは順調(?)に来まして、先生に報告。
そしたら、生理が来てしまうと、アナストロゾールは効かなくなるんですって。
は???またトレミフェンを飲まなきゃいけないの?
その時のガッカリな気持ちと言ったら…
それからは、またトレミフェンに逆戻り。
あーこれはついてない。信じられない。流石に腹が立ってきました。
まーた、肝機能が悪くなってしまうでしょ。
再発のリスクを減らすために、別のリスクを取らなきゃいけないなんて。
早く、トレイフェンを止めたい。今でも毎日そう思っています。
病気になると言うことは、薬の副作用との闘いでもあるんだなって思うようになりました。
乳がんの治療は10年ほどと聞きます。
あと、1年と数ヶ月、なんとしても乗り越えて行かないとなあと思いました。
